どうも、まだ純子と榎本シリーズをまだ読めていない薫です。
いや、買ったんですよ?2巻をね←←
全3巻で持ってるのが2.3巻ってどう思いますか(苦笑)
1巻がなかなか手に入らなくて(/_;) 読みたいよぉ…。
さて、1話目。さすが大野さんあれ?榎本さん!?どっちと言ったらいいんでしょうか(汗)
登場シーンから説明(謎解き)してましたねぇ!(^^)! 鍵について熱く語るところ思わず拍手しちゃいましたwww
よう、あんな長くて難しくてすらすらと言えますな( ..) 感心しましたよ。
ちょっと、話変わるんですけど私、大野さんの、ちょっと独特な声が好きなんですよ。
魔王の時の、「よって、弁護人は正当防衛による無罪を主張します」の[無罪]の言い方!
鍵部屋では、「〜します」とかかな? ちょっと高くなるというか声の質が変わるみたいなぎこちない感じがたまらなく萌えます。
では、戻します。
何かと、鍵部屋と魔王が関わってましたね。
芹沢然り、エリート弁護士然り、池畑然り、主役が敬語然り、黒髪然り…etc.
人付き合いが苦手な子、ちょっと変わってる子、何かすごい才能のある子 大好きですヽ(^。^)ノ
p.s. タイトルのこと
えのもんてさ、鍵のことになると専門用語でべらべら延々と語るでしょ?
あたし、大野さんのことになるとめっちゃマニアックなことまでべらべらと語っちゃうのよ。
だから、あ ちょっと似てるかもって思った訳さ。
…いいよね、えのもんは。好きなことを職にもてて。アタシないよ。コンサート事務局?番組スタッフ?無理だろ。