はい、懲りずに今回も大野さんの話をしていく薫です。
えぇ、今回は「もう誘拐なんてしない」の感想です。
ちょっと日にちを経て書いたのは、見た後だと原稿用紙5枚は軽くいってしまいそうなので
今 書きます( 一一)
タイトルのあれね、私から見た翔太郎君の性格を表す方程式です。
原作をドラマの前に読ませて頂いて、「あ この二人を足して2で割ったらこうなるのでは」と思いまして
ちなみにこれ
いやぁ、おっもしろかった‼ どんな風に演じてくれるんだろうと
原作の設定では、20歳だったから31のおっさんで大丈夫かなと思ったら、ドラマ版はまさかの29歳でw
しかもまぁ、若気の至りみたいなシーンがね、小説のほうには4回ばかしあったんですよ‼
そしたら、1.5回(.5は何だ)に減ってて。ちょっと期待してた分、ショックでした
若気の至りがなんなのかはこの本を読めばわかります。改めて説明するほどの内容でもないので
ドラマでは、めっちゃヒーローヲタ見たくなってたけどそこまでいかないだろと思って見てた。
まぁでも、あの短い枠の中で個性を目立たせるには、あれくらいオーバーじゃないと駄目なのかもね。
vの嵐のまっちゃんみたいでしたww
あと、決め台詞ね「俺、格好良かっただろ」が無いぃぃぃぃぃ‼
今か今かと期待してたのに(泣)個人的1番名シーンだったのに…
つぼは、殴られ方ね 綺麗に倒れて白目向いてww
寝てる恰好が直線でww 起き方もうけた(笑)
これ以上書くと、どんどん本筋の内容とかけ離れていくので終わります。
ではまた
あ 待ってこれだけ言わして_(_^_)_
大野さん主演ドラマが(色々省略)
成瀬領→矢野健太→怪物太郎→樽井翔太郎ってことは
今度また 成瀬さんみたいなシリアス系来るんじゃね(なぜ)
だって、シリアス(人)→コメディ(人)→コメディ(怪物)→コメディ(人)→シリアス(人)
って流れになるでしょ‼ シリアスcomeback←
またの機会にこのあたりの話もしたいな
以上 薫でした