自分用歌詞 一面の銀世界が歪の成れの果てであるように… 揃えた両足に力込め踏み出した 刹那の中で感じていた切なさは 自分自身を守り抜く事がこんな形でしか出来ない 自分自身と初めて向き合う事が出来たから? 透明色の僕で在りたかった 君が君で僕が僕で…
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